下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号
担当のほうからの報告では、昨年度、駒ヶ根市や塩尻のほうの公園やキャンプ場、またグランピング施設などを視察したという報告も受けておるところでございます。
担当のほうからの報告では、昨年度、駒ヶ根市や塩尻のほうの公園やキャンプ場、またグランピング施設などを視察したという報告も受けておるところでございます。
もっと近い自治体さんでは、下條村さんにある民間宿泊施設業者さんが甲信エリア初のドーム型のグランピング施設を等、様々な人気が寄せられていると聞いております。 重ねて、9月12日付の同じく信濃毎日新聞社さんの記事において、遠山郷、戦後期に最先端の橋、専門家は国登録有形文化財レベルと大きな見出しを頂戴いたしました。
現状のままでは、今少しお話もいただきましたが、新たに整備したグランピング施設や遊歩道、こちらも外にありますので管理が必要な部分だと思います。こちらの適切な管理ができるのか、それが非常に不安が残るところだと思います。 また、桜公園ということのお話も少しありましたが、こちらもボランティア組織が管理をしていただいているようなんですが、高齢化が進んでいると。
〇議案第32号 原村レストハウス樅の木荘条例の一部を改正する条例について 質 疑 :グランピング施設に関して、旅館業法の申請等はどうなっているのか。 回 答 :保健所へは、宿泊人数等の変更等手続きが必要。指定管理者の(株)レパストが、テントの面積が決まり次第申請する予定。
続きまして、グランピング施設設置事業ということで、ウッドデッキの設置工事の関係でございますが、請負業者の今選定中でございます。 続きまして、樅の木荘周辺遊歩道等整備事業は、今設計中でございます。
グランピング施設につきましては、見込みでございますが、昭和の日からスポーツの日ぐらいまでが実際にできるのではないかということと、週末というようなことで52日。
これを見ますと、RVパークの拡張、グランピング施設設置、あと電動アシストマウンテンバイクの購入、ゴーカート、いろいろあるんですけれども、せっかく地方創生臨時交付金が出るのであれば、もっと直接住民のためになるものを購入すべきではないでしょうか。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。